人間関係

苦手な人間関係を円滑にする方法【コミュ障専用】

投稿日:

ビーチではしゃぐ数名の男女

  • 人間関係を円滑に回したいけど、コミュ障だから自信ない…
  • 人見知りでコミュ障の自分が人間関係を円滑にすることなんてできるのか?

 

ど~も、まっさんです。

苦手な人間関係を円滑にするには、自分に”できること”と”できないこと”をはっきり分けて、”できないこと”はきっぱりと諦める。
そして、”できないこと”に注視して、悩んだり『自分はダメだ…』なんて自己否定を一切やめ、その場に明るい気持ちで居座ることです。

 

私は、過去10年間以上、対人恐怖症(社会不安障害)をで、人間関係やコミュニケーションにかなりな苦労を強いられてきました。
社会人になり、急激に症状が悪化してから、多くの書籍や、通院・カウンセリングで改善に取り組みました。

そして、無事、対人恐怖症(社会不安障害)を克服することに成功。
その中で得られた人間関係やコミュニケーションに関しての、情報や知識をブログにして発信しています。

 

そんな私の経験から、

1.苦手な人間関係を円滑するには、コミュ力より内面を整える重要性

2.コミュ障でも人間関係を円滑する具体的な方法

 

についてお伝えします。

 

この記事を読んでいただければ、コミュ障で人見知りな方が、人間関係に悩む時間を減らし、人間関係に勇気をもってコミットする為のマインドを学べます。

 

1.苦手な人間関係を円滑するには、コミュ力よりまず内面を整える

朝日をバックに瞑想を行う男性

人間関係を円滑にするには、コミュ力以上に自分の内面を整えることが重要になります。
なぜなら、自分自身との関係が他人との関係に反映されるためです。
というわけで、自分の内面を整える素晴らしい方法をお伝えします。

 

▷自己否定を辞める

私の経験から自分の、内面を整えるのにすごく効果があるのは、自己否定に気づいて辞めるという事です。
なぜなら、自分をネガティブに評価する自分がいると、四六時中ネガティブな評価から離れることができません
そうなると、常に不安にもなりますし、失敗することも怖くなり、行動しなくなります。それが長く続けば、自信を失なっていき、生きてるのが息苦しくなります。

そんな内面の状態では、自分に自信が持てないので、常に他人の評価に怯え、人と接するのも辛くなって当たり前だし、そもそも人と一緒にいることさえ、嫌になってしまいます。

コミュニケーションだって、話すことに少なからず勇気がいると思いますが、自己否定により、自信が失っていれば、そもそもコミュニケーションなんてとれません。

例えば、過去、会社や学校であなたを批判してくる人が今まで一人くらいいたと思います。
その人と絶対に離れることができない共同生活をしていて、常に自分のやることなすこと否定してくる状況を思い浮かべてみてください。

辛すぎないですか?

自分のことを否定する自分がいるって、まさにそんな状態です。
むしろどこにいても自分はついてくるので、上記の状態より最悪な状況なんです。

なので、自己否定を辞めることが、人間関係を円滑にする下地として、かなり大事になります。

 

▷自分に向ける言葉を整えると、他者への言葉も変わる

自己否定を辞めることと被りますが、自身に向ける言葉は他人に向ける言葉になります。

なぜなら、常に自分に対して使っている言葉は、強固な癖になっているので、意識して自制していなければ、他人とのコミュニケーションで当たり前のように使用してしまうからです。

私がまさにそうでしたが、例えば、仕事でミスをしたり、うまくいかないことがあると『なんてダメな奴なんだ、おれは!!』『仕事ができない奴なんて、価値が無いよ!』

なんて言葉を、自分に対して(頭の中で)良く言っていました。
そんな自分が部下を持つようになり、会社での地位が上がったときに、他人に対しても同じ言葉を投げるようになっていたんです。
部下という自分より弱い立場に対して、自分に常に向けているネガティブな言葉を同じように与えていました。

そんな人が人間関係を円滑に回せるわけがありませんよね。
気づくまでにかなり時間がかかりましたし、多くに人に迷惑もかけてしまいました。

だから、常日頃からは自分に使う言葉に注意して、自分が嫌な気持ちになるような言葉を使わないようにすることで、他人とのコミュニケーションも良い方向に変わっていくんです。

 

▷気持ちが落ちた時は冷静に客観性をもって、とらわれない練習をする

気持ちが落ちれば、人間関係はうまくいきません。

ですが、誰しもネガティブになったり落ち込んだりしてしまうものです。
だからこそ、気持ちが落ちた時に冷静になれるスキルが必要になります。
そのスキルが、『客観的に自分の気持ちを理解する(メタ認知)』ことです。

なぜなら、そのスキルを持つことで、気持ちが落ちたとしても、それにとらわれて落ち込みが長引いたり、深くなったりすることを軽減できるからです。

ここでいう、とらわれている状態についてですが、まず自分にとってみるのも嫌なものを想像してみてください。
それが常に目の前に張り付いて、ずっと見えてる状態ってどうですか?
私はグロい映像とかマンガとか嫌いなのですが、それが常に見えてる状態って、ものすごく嫌な気持ちになりますし、仕事にも集中できないし、生活もままならないです。

自分のネガティブな気持ちにとらわれるということは、まさにそんな状態です。
ですが、気持ちは注視することを辞めれば、だんだんと小さくなり消えていきます。

そのために大事になるのが、『客観的に自分の気持ちを理解する(メタ認知)スキルなんです。

落ち込んだ時に、意識的に鳥になって上から自分を見下ろして観察するように、自分の内面の動向を見つめる練習をすることで、だんだんと身に着けることができますので、」トライしてみてください。

 

2.コミュ障でも人間関係を円滑する具体的な方法

握手した手の周囲に成長を表す英字のキーワード

コミュ障の人が人間関係を円滑にするなんて、かなりハードルが高いような気がしますが、それは背伸びしすぎているだけです。
自分のできることからやっていけば、自分の周りの人間関係なんて簡単に変化していくものです。

▷関わる姿勢をみせる

まずコミュ障や人見知りの人は、自分のできることから始めるという視点が大事です。
もともと自分がそうでしたが、人見知りやコミュ力に自信が無くて、恥ずかしいとか、うまく話せないかもと考え、関わる姿勢さえもみせない。
そうなると、人からは話す気が無いとみなされてしまったり、相手もあなたと同じ人間のため、ネガティブに考えて、拒絶されている・嫌われていると勘違いしてしまう場合もあります。

そうなると、人間関係を築くどころではありませんよね。
だから、少しでも関わる姿勢を見せることが大事です。

関わる姿勢で簡単なものといえば、

・輪にとりあえずい続けて、うなずくなどのリアクションを示す。
・挨拶はとりあえずしとく。
・笑顔でいる

なんてものがあります。
これすらできないのであれば、人とかかわる前に自分の内面を整えることから始めましょう。

 

▷コミュ障という思い込みをやめ、コミュ力に対するハードルを下げる

コミュ障の人はじつはコミュ障だと自分で勝手に思い込んでいる人も大勢います。
親兄弟とはコミュニケーションできているとか、友人・恋人とは全然話せるとか局所的にできるのであれば、それはコミュ障でも何でもありません
ただ、話せない人が今身近にいて(特に会社とか多い)その人の前では話せなくなるとか、その場所では話せなくなるってだけです。

だから、環境を変えてしまえば解決するようなことなので『自分はコミュ障』と単に思い込んでいるだけに過ぎません。

そんな人におススメなのは、コミュニケーションというものに対するハードルを下げることです。
自分に合わない環境で、親兄弟・友人・恋人と同じように雄弁になることは不可能なので、自分ができる最低限のコミュケーションで良しとしてしまいましょう。

最低限のコミュニケーションは下記です。
・報告連絡相談のみ(仕事の内容など業務的な感じのもの)はきっちりこなす

・最低限の挨拶

・最低限の相槌やリアクション

これくらいできれば、合わない環境でも何とかなります。
そして、必要以上に自分をコミュ障と揶揄するのはやめましょう!!

 

▷非言語的コミュニケーションに注意する

コミュニケーションは話すことが重要だと考えている人大勢いますが、それ以上に大事になるのが、非言語コミュニケーション(ノンバーバルコミュニケーション)と言われるものです。

非言語コミュニケーションで代表的なものはこんなものです。

・表情
・アイコンタクト
・体の向いている方向(相手のほうを向いているか)
・体の部位の動き
(話しながら手を動かしている、手や足を組んでいるなど)・声の大きさ

などです。

人間は視覚情報の影響を受けやすく、相手の印象を左右する割合が非言語コミュニケーションは9割と言われています。

なので、話し方教室行ったり、コミュニケーションの本をたくさん読んでいるのに人間関係うまくいかないって人は、自分の態度を見直してみる必要があります。

方法としては、様々なシチュエーションを想像しながら、話している状態をスマホなどで動画として撮影してみるのが効果的な方法です。

 

 

まとめ

【1.苦手な人間関係を円滑するには、コミュ力よりまず内面を整える】

コミュニケーションは内面(メンタル)の状態に大きく影響するため、話し方などを学ぶ前に、まずは自分の心の動きを客観的に観察して、j詩文を理解することが大事になります。

 

【2.コミュ障でも人間関係を円滑する具体的な方法】

コミュ障でも自分に合ったハードルを設けたり、関わる姿勢を見せたり、非言語コミュニケーションを注意することで、人間関係を円滑にできる可能性があります。

 

人間関係をできれば円滑に回していきたいと誰もが思うものですが、様々な人間がいるので、そう簡単にはいかないのも事実です。

自身のできる範囲で最善を尽くしてもダメな場合は、相性が悪かったと割り切る姿勢も必要です。

 

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