人間関係

【人見知りになったのはナゼ?】私の経験からお伝えする3つの原因。

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  • なぜ人見知りになるのか?
  • 人見知りになる具体的な原因って何?

について書いています。

どーも、まっさんです。

実は、人見知りになってしまう理由は、親との関係や思春期の過ごし方、自分が自分をどう扱っているかにあります。

実際に、私は10年以上の対人恐怖症(社会不安障害)があり、人と接することに苦痛を感じて生きていました。

ですが、やはり生きている限り、人間関係から離れる事はできないと考え、時間はかかりましたが、様々な書籍で学んだり、カウンセリングに通い、現在はかなり良くなってます。

そんな私から、人見知りの原因は下記のような事からの影響が強いと感じています。

1.親との関係性は、人見知りの原因になりえる。

2.思春期での出来事は、人見知りの原因になりえる。

3.自分で自分をどう扱っているかが、人見知りの原因になる。

4.人見知りを克服したければ、まずこれ!

についてお伝え致します。

この記事を読めば、人見知りになる原因が理解でき、克服する為の足がかりが掴めるはずです!

1.親との関係性は、人見知りの原因になりえる。

私の人生を振り返ると、そんな両親との関係によって、人見知り度が高まると感じています。

▷家族(実家)でのコミュニケーションはどうだったかは結構大事。

今一人暮らしをしている人でも、まず家族との関係性を振り返ってみて、どんなコミュニケーションを取っていたかを改めて見返してみましょう。

やはりコミュニケーションの出発点は、家族(実家)です。

家族(実家)のコミュニケーションが貴方の原点であるため、そこからの影響は偉大です。

活発にコミュニケーションがある家族であれば、そのようなコミュニケーションを取れる人間になりやすいでしょうし、あまりコミュニケーションが無く、親や兄弟と喧嘩が絶えなかった家族であれば、そのようなコミュニケーションを取るようになります。

私は家族とあまりうまくいってませんでしたし、小さい頃は親は共働きでなかなか話す機会もありませんでした。

話す機会が無いという事は、なかなか自分の話を聞いてもらえなくて・・・

だからなのか、『自分の話なんて聞いてもらえない』という気持ちが強く、大人になっても人に話しかける事に抵抗感があります。

▷親があなたに対してどんな言葉や態度で接していたかを思い出してみよう!

今まで、親からどのように扱われていたかを振り返る事も大切です。

特に、親がどのような言葉をあなたに対して使ってきたかは、あなたのマインドを形成する上でかなり大きな影響があると感じています。

シンプルで無垢な状態で何でも吸収してしまう幼少期の環境がどうだったか、どう過ごしたかは、その後の外の世界の見方に少なからず影響してしまうからです。

不機嫌な親に育てられれば、外の世界の人たちも基本的に不機嫌だと思ってしまうし、しつけに対して厳しい親に育てられれば、マナーを守れなければダメな人間だと感じ、それは自分だけで無く、他人の見方にも影響してきます。

2.思春期での出来事は、人見知り原因なりえる

学生の時の友人との関係性が、自身の人見知りな性格に大きな影響を与えていると感じています。

▷友人にどう扱われたかは、ネガティブな自己イメージになる

学生時代の友人関係でどのような扱いを受けてきたかも、人見知りになる原因として、かなり重要なファクターを締めます。

親からの影響と同じように、学生時代の友人からどのような扱い方をされたかは、自己の形成(自分がどういう人間か)を決定する証拠になるからです。

例えば、友人から『〇〇さんは優しくてかわいい』なんてポジティブな言葉を多く受ければ、自分って友人からそういう人間に思われてるんだなぁと信じる事が

自信につながります。

ですが逆に、イジメを受けて毎日のようにバカにされたり、貶められたりした場合、『自分はイジメられるような、人に嫌われるダメな人間なのかも』というセルフイメージを形成しやすくなり、今後の対人関係おいて、そのような見方をされると思い込んでしまいます。

そうなれば、人に近づくこと、自分から話しかける事なんかできるわけがなく、人見知りになったり、最悪、対人恐怖症になったりします。

▷異性関係も自己イメージの形成に大きな影響を及ぼす

やはり思春期の多感な時期に、異性からどう思われたかや、どう見られていたかは、その後の他者との関係形成に大きな影響を及ぼします。

これも、自分をどう見るかにつながる出来事なので、良いイメージを持てれば、それが自信になり、『自分いい感じじゃん』って気持ちを持てるようになり、人と接する事に積極的になりやすくなるからです。

3.自分で自分をどう扱っているかが、人見知りの原因になる

自分が自分をどう扱っているかで、人見知り度が変わってくると感じています。

▷自分を好きだと思えるか?

これはかなり重要で、自分で自分自身を好きかどうかは、人見知りになるか、ならないかの境界線だと感じています。

自分を好き=自分に対してOKを出せているって事です。

そうなると、自分は人に好かれるという気持ちがしっかりと持てたり、自分の行動や言動を肯定する力も手に入りやすいからです。

そうなれば、人と接することに余計なストレスがなくなり、自然体で対人関係に臨めるようになります。

そんな人が人見知りをする訳がありませんよね。

結局、人にどう思われるかは誰でも考えますが、それがポジティブな方向を示すか、ネガティブな方向を示すかってだけです。

ポジティブなら、他人は自分にイイ印象を持つというセルフイメージがあるなら、他人に対してそう思われる行動や言動を取れるようになり、結果そうなる。

逆であれば、逆になるんです。

だから、人見知りだってセルフイメージがあれば、そのような行動を取ってしまう、のは当たり前です。

▷自分を大切に扱えれば、他人も大切に扱えるし、扱ってもらえると思える

自分との関係性、他人との関係性でもあるのです。

自分で自分の事をいつもどのように扱っているかは、他人に対するあなたの行動になります。

理由として、自分がどのような行動や言葉、態度を良しとしているかが、あなたの生きる上でのルールです。

そして、その自分の中のルールを他人に適用し、その自分のルールに従っているかいないかで、他人を評価してしまうからです。

具体的には、あなたの中に『挨拶は必ずしなけれいけない』という自分のルールがあった場合、挨拶をしない他人を見たら、あなたはその人を批判したり、嫌ったりしてしまいます。

そこまでしなくも、その相手に対していい気持ちはしないはずです。

完全に他者と自分を切り離すことができていれば別ですが、自分の周りにもそれがなかなかできてない人多すぎです。

4.人見知りを克服したければ、まずはこれ!

私の実践した克服方法です。何かの参考にしてみてください。

▷自分のやる事なす事全てOKにして生きてみる

自分のどんな行動や言動、生活や好き嫌いなど全てに対してOKを出して生きてみることで、自信の回復ができれば、人見知りは克服でき、今より人との付き合いが楽になってくるはずです。

自分に対して、様々な『これやっちゃダメ』的なNOを基にしたルールを課していれば、ルールの数だけ、日常的に自分自身にダメ出しをする回数が増えます。

そうなれば、自信を日々すり減らして生きているようなものです。

そうではなく、自分で自分にダメ出しをするのを辞めて、どんな失敗も悪い部分もコンプレックスも、全て自分自身の一部だとして受け入れる。OKを出す。

そうすれば、自分の生きる上でのルールの数も減っていき、ありのままの自分として生きられる。

自然体になれます。

僕が本当に自己否定が強い人間で、『~をしてはダメ』って言うルールがかなり多い人でした。

例えば、外出をする時はしっかりした格好で出ないとダメとか、挨拶は絶対に自分からしなくちゃダメとか。

そのルールを守れなかった場合、『自分はなんてダメなやつなんだ』が頭の中で反芻します。

そして、結果的に自信が無くなっていきました。

そうなると、人と接するのが嫌になっていき、結果、誰とも会わない生活をするようになりました。

ですが、自分にOKを出す重要性を知り、それを手堅く実践するようになってから、人に対する恐怖心がどんどん薄れていきました。

それは、自分に対して課しているルールを減らす事で、他人から厳しく見られているという気持ちが軽くなり、その結果、楽になれたんです。

まとめ

人見知りになるのは、それなりに原因はあります。

それも結構根っこが深い過去の事だったりもするため、そう簡単に改善出来なかったりします。

ですが、後付けでもいいから自信を改めて形成する事で、人見知りに対する辛さは和らいでいきます。

人見知りは別に悪い事ではないし、それ自体治そうとするよりも、共に歩む道を模索する方が、自分に対してOKを出す事につながります。

その結果もっと楽しくより良く生きられる様になれるかもしれません。

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